★オリジナル設計製作の、１０㎜厚4.7㎏の[テーパー付]ステンレスターンテーブルシート]。です。残り１枚です。
★今後しばらく製作しませんので、ご希望がありましたら質問欄からお問い合わせください(製作を依頼している工場も生産が忙しく納期は２ヵ月以上かかりそうです・また単品製作となりますので価格は現在よりも高くなります)。
   ・砲金シートのように「放置すると曇ってしまい、何度も何度も磨き直す」ような面倒な手入れが一切不要です。・砲金や銅よりも「堅い」ので、変形の心配も全くありません。
★テーパー付きステンレスシートは基本仕様はＧＴ－２０００用ですがＧＴ－１０００・ＧＴ－７５０はもちろん、マイクロ・ケンウッド・テクニクスにも使用可能です。※ただし・軸受けがしっかりとしたプレーヤーでお使いください！
♪ 出品者は、GT-2000XとケンウッドKP-9010に載せて使っています。     ★出品のターンテーブルシートは、表の面を外周部から内周部にかけて微妙なすり鉢状の「テーパー加工」を行っており、レコードを置いて重いスタビライザーを乗せると、反ったレコード盤でも、ステンレスのスターンテーブルシートに密着させることができ、レコードの浮き上がりを押さえ、レコード盤の不要な鳴きがなくなります。(盤を爪で軽くはじいてみると密着効果が分かります)
超精密金属加工ができる最新の工場で製作しました。とてもきれいで素晴らしい仕上げです。   【特長】
・まずレコードスタビライザーを乗せるだけでレコードの反りが矯正されるので、演奏中にカートリッジの上下がほとんどなくなります。   【ステンレスターンテーブルシート使用時の音質の変化】 ・とにかく一聴して違いが分かります。 ・ステンレスの見た目の冷たい音がしそうなイメージとはまったく違って、非常に素直な音で、歪感が減り、中高域の解像度が上がるのが分かります。 ・ゴムシートの音像が肥大してダブついた低域も、グッと締まりベースなどの音程がしっかり聞き取れ、かつ最低域まで伸びつつ、分解能が向上します。 ・歪が少なくなりますので、これまでうるさくて耳障りだったようなレコードも聞きやすい音になります。  
【シートの材質の違いによる音質の違い】 ・出品者は、これまでにオリジナルのゴムシートを取外して、ブチルゴム・銅・アルミ・真ちゅう・砲金・セラミック・ステンレスというシートを使って音質を比較してきました。 ・個人的な見解では、ブチルゴム

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YAMAHA GT-2000: オーディオショップ店長の日記