古西氏とは法隆寺金堂修復時の工事事務所長・古西武彦技師のことだと思います。広瀬氏とは日本酒白菊を製造されている広瀬商店の方で、恐らく京都大学文学部考古学研究室に勤務されていた考古学者のではないかと思います。
しかもすごいのは郵便物の包装紙として図面が使われていたことです。
多くの方にご覧になって戴き貴重な資料がご研究のお役に立てればそして、故郷に帰る事ができれば大変嬉しいです。
サイズは８０×５４．５㎝です。写真にあるスケールは全長17㎝です。状態は経年によるシミヤケと数ヶ所小穴があります。発送は追跡可能なクリックポストを予定しています。

公式 設計図青写真○昭和期 法隆寺 金堂平面図 第一図 郵便物の包装紙として使用されています 古西武彦→広瀬栄一 230330 古文書

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設計図青写真○昭和期 法隆寺 金堂平面図 第一図 郵便物

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